スマホにはシンプルかつ短いランディングページ

  

スマホに対応したランディングページを制作する場合に押さえておきたいポイントが、コンパクトにまとめるという事です。
パソコン向けのランディングページと同じ内容をスマホ向けでも紹介しようとすると、とても長くなってしまいます。
しかしスマホでランディングページにアクセスしているユーザーのほとんどが、全体のおよそ30%で離脱しているというデータがあります。
その為、長いランディングページを制作したところで、スクロールして最後まで読んで貰う事は出来ません。
そこで、シンプルかつ短いランディングページ制作を、心がける事が重要です。

また、長いランディングページの場合、すぐに表示する事が難しく、読み込みに長い時間がかかってしまいます。
しかもスマホの場合、通信環境によって読み込み速度が左右されるとあって、すぐに表示されるかどうかが、ユーザーの離脱率に大きな影響を与えます。

実際に、表示速度が0.1秒遅くなるだけで売上が1%下がるというデータを、Amazonが発表しているほどです。
その為、ランディングページも表示に時間がかかればかかるほど、商品やサービスの購入という成果を上げるのは難しくなると言えるでしょう。
そこでユーザーを待たせる事のない作りにする事も、押さえておくべきポイントとなります。
例えば、画像を掲載する場合には、出来るだけ容量の軽いものを選びましょう。
こうした時にも、先に紹介したようなシンプルかつ短いランディングページを意識して制作していれば、表示速度が早く、読み込みに長い時間がかからないページに仕上がる事でしょう。

さらに、表示速度だけでなく、アクションに関してもスマホユーザーは、速度を重視します。
その為、商品やサービスの購入に繋がるボタンは、わかりやすく大きく表示するようにしましょう。
そうすれば、商品やサービスの購入に至るまでの速度も、スピーディーにする事が出来ます。
なお、スマホの場合、画面上に指を乗せて操作を行うので、マウスを使用するパソコンと比較すると、どうしてもクリックミスが多くなる傾向にあります。
こうしたクリックミスを防ぐ為にも、商品やサービスの購入に繋がるボタンの周囲には、余白を設けるのがポイントです。
余白を設けておけば、ユーザーのクリックミスを防ぐ事が出来ます。
この他、ボタンそのものをアイコンにしたり、立体的にする事で、クリック出来るという事をわかりやすくアピールする事も重要です。